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インプレッサG4で峠を攻めてみると

インプレッサG4 2.0i
05 /02 2012
このクルマ、当たりのよい乗り心地は気に入っているのですが、ひょっとして乗り心地優先で操安性が犠牲になっていはしないかと内心気にはなっていました。購入前の短時間の試乗ではさすがに激しいハンドリングのテストはできないからです。
 
そこでさっそく峠をすっ飛ばしてきました。といっても腕に覚えのまったくない素人の評論家ごっこなので、評価の信憑性は保証のかぎりではありませんが。といいながら、VDC(ビークル・ダイナミクス・コントロール=車両挙動制御装置=スタビリティ・プログラムの一種)をわざわざオフにしていきなり素の限界性能をチェック、とは筆者には10年早い暴挙です。
 
・・・S字カーブで右に左に激しく舵をきってタイヤが悲鳴をあげても挙動はとても穏やか。ゴムのこげた臭いからしてかなりの勢いで滑っているはずですが、限界はまだまだというかんじ。そこで、すこしスピードを上げてヘアピンに突っ込んでみたら・・・曲がりきれないかな、と不安を覚えつつ大急ぎでフルロックちかくまで転舵したところで黄色い警告灯が点滅。ディスプレイには「VDCが作動しました。路面に気を付けてください。」というメッセージが。そしてアンダーステアではありますが、なにごともなかったかのようにコーナーを無事通過できたのでした。またフルロックからの切り返しが遅れがちでオーバーステアに陥るのが素人の哀しいところですが、ここでもVDCが再作動。大きく進路を乱すことはありませんでした。
 
 

 
          ▲インプレッサご自慢のマルチファンクションディスプレイ
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                 ▲VDC作動時のディスプレイの表示
 
どうやらインプレッサのVDCはキャンセルスイッチを押しても解除されないようです。よく読むと、これを押して解除できるのはトラクション・コントロール(発進時のスリップ防止)機能だけと説明書に書いてありました。いずれにしても、今回わかったのはこいつが作動するのはよほどの無茶をしたときだけで、少々タイヤが悲鳴を上げる程度のハードコーナリングでは素の操安性能で勝負できるだけの実力を秘めている、ということです。もっともすべりやすい雨や雪道ではVDCの作動する機会はもっと多くなるのでしょう。
 
乗り心地だけでなく、高い操安性能も両立しているのがインプレッサG4の懐の深さのようです。シビックのときは操安性はまずまずでしたが、乗り心地が犠牲になっていたのでこれは大きな進歩と言えそうです。
 
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コメント

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No title

キャンカー前はスバル派でした。

素直なハンドリングが好きでしたね、トヨタの資本が入って良い面と レガシィのように失敗作とか インプレッサはトヨタのミッションと上手くはまったような。

No title

ブーベー君さん、新型インプレッサは性能もさることながら
安いのがいいです。これはトヨタの影響でしょうかね。トヨタ
車以上のコストパフォーマンスだと思います。

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